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     2016。7月スタッフ (5)

     

     

    ルーキースタッフにフォーカスするシリーズの第2弾です。

     

    今回は花業界には少数派の男性スタッフ、姫路アトリエの藤原海斗 (カイト)にスポットをあて

    花への熱い想いと、将来の「夢」や「理想像」を紹介します。

     

     

    2016。7月スタッフ (7)

     

     

     

     ■ 以下Q&A

     

    Q:入社を決意したきっかけは?

    A:以前は、姫路モノリスでアルバイトをしていました。そこで多くの尊敬できる方々に出会い、

       皆さんと一緒にもっと素敵な結婚式をつくりたいと強く思うようになりました。

       もともと生花店での経験があったことから、得意とする分野でチカラが発揮出来ればと考え、

       ロゼへの入社を決意しました。

     

    Q:現在の業務で主に取り組んでいることは?

    A:商品製作です。 現在、ゲストテーブル装花やチャペルのヴァージンロード装花を作っています。

       先輩の見本をベースにリピートするのですが苦戦しています。

       花の特徴を捉えて丁寧に効率良く製作できるよう、多くの経験を積んでいきたいと考えています。

     

    Q:担当する「姫路モノリス」のお勧めコーディネートは?

    A:ずばりヴィンテージ・シックです。 トレンドの葉物や枝物をベースに使い、

       ボルドー系の花をアクセントにデザインします。さらにキャンドルをスパイスすることで、

       エレガント且つシックな会場のデコレーションが完成すると思います。

     

     

    HJMe

     

     

     

    Q:お客様への想いを教えてください。

    A:お客様とは常に本気で向き合って行きたいと考えています。

       特別な日の想いを、花で形作れるようになることが目標です。

     

    Q:理想とするフラワーコーディネーター像は?

    A:参列されたすべての方々に幸せを感じて頂ける装花が作れるようになりたいです。

       1組1組の想いを大切にし、記憶に残るようなフラワーコーディネイトが出来るように頑張って行きます。

     

     

    姫路アトリエ 藤原 海斗

     

     

     

    【先輩スタッフからのメッセージ】

     

    いつも前向きでポジティブ思考の海斗!

    天性の明るさと優しさで、多くのお客様をお花で幸せにしてくれると確信しています!

    これからもお互い切磋琢磨して行きましょう!

     

     2016。7月姫路 (1)

     

     姫路アトリエ・リーダー 梅崎 由希

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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