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    当たり前のことですが会話は二人以上で成り立ちます。
    相手の話しを聞いて内容に沿った返答をする。そのキャッチボール。
    家族や友達とは普通に出来るのに 仕事となるとこれがなかなか難しい。
    私たちの業務において お客様とのカウンセリングが それに当たります。

    「うまく話さないと」、「上手に説明しないと」のプレッシャーが脳を支配し会話にならない。
    話すことだけの一方通行。極端な表現をすると ひとり言 になってしまうのです。
    会話が弾めばお互いの距離もグッと縮まり提案した商品も輝くのに・・・。
    あくまでも ひとり言 は ひとり事 でしかないのです。

    社内トレーニングチーム

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